コットンピッカーのつもりが、ブレンディングボードに

前略

綿のカーディングを効率よくするために、あれこれ考えてきました。

ドラムカーダーの自作ができないだろうか?

コットンピッカーを作る①(ドラムカーダーの代用)

ドラムカーダーがほしくて、自作してみようと計画するも、もっと簡単な仕組みのウールピッカーならぬコットンピッカーに行きつき……

板に針布を貼り付けたところまでが前回の記事でした。

その後。

枠をボンドで取り付けて……

枠を取り付けた

試しにウールをかけてみたところうまくいきません。

針の隙間が大きい

針の隙間が大きすぎました。針どうしがかすれるかどうかの隙間にしないとうまく梳けないですね。これはうっかりミスでした。

そこで、枠を思い切って切断。

枠を切断した

本当は内枠だけ切りたかったのですが、うまくいきませんでした。

このままでは切断面から木屑がポロポロこぼれてきます。

切断面にテープを貼った

テープを貼って、これで木屑が落ちません。

ここまでで、夫から、このまま手で梳けばいいんじゃないの?とのひとこと。

ハンドカーダーで梳く

確かに……

この方が小まわりもきくし、ピンポイントで梳くことができます……上でスライドさせて梳く部品も作ったんだけど、もったいないなぁ……

ただ、夫が言うことの方が核心をついていたわけです。カーディング・梳く作業がやりやすいなら、コットンピッカーじゃなきゃならない理由はないです。

というわけでこれで一応出来上がりという顛末です。

ところで、この道具の形、見覚えが。

ブレンディングボードのようです。ネットでしかみたことはないですが。

これで今までよりも格段にカーディングのスピードアップができそうです。

この道具をつくるのに、こちらの針布を使用しました。

針布のみの販売はほかでは見かけたことがありません。

かしこ

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ハンドカーダーなどを作る針布です。

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