冬のセイタカアワダチソウ

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前略

冬のセイタカアワダチソウ

冬のセイタカアワダチソウを見て思ったことを語ってみます。

夏に青々として秋に黄金色の、セイタカアワダチソウ。

冬の今、その色は見る影もなく、茶色く、カラカラになっています。

茎は、あれ絶対「木」だよね?っていうくらいかたくなっている。木質化ってやつか。

それから、ふわふわしたアレ、種ですね。

タンポポと同じキク科だしね。(キク科でも綿毛にならないのももちろんある)

しかし、見るからに重そうな綿毛ですね。

私が思うに、綿毛って、生き物の体にくっついて遠くに行くたぐいのものが、風にも飛びやすいようになったんじゃないのかしら?

勝手な想像です。

それで、また4月とか5月頃になると芽が生えてくるのだけど、セイタカアワダチソウは根でも増えますよね。

ここに生えている株と、隣の株は、種で増えた違う個体かもしれないし、根で増えた同じ個体かもしれない。でも根がちぎれてもかじられても、その株が生きられるなら、違う個体なのか?

自分と他者の区別って、いったいなんなんでしょう。群生するセイタカアワダチソウにとって、個体も群れも自分なのかしら?(群れの中に殿様はいない)

全部、ほとんど、妄想です。

かしこ

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