7月上旬の伯州綿

前略

今年の伯州綿。

定植から3週間がたちました。

梅雨に入って少しずつ草丈も伸びてきています。(雨は割と少ないんです……)

ふたつの畝に植えましたが、生育にかなりの差があります。

伯州綿の畝

写真手前の畝とその奥の畝が伯州綿。

手前の方が葉も繁ってよく伸びています。

生育旺盛な伯州綿の株

これは一番元気な株。4株くらいでいっしょに伸びています。

本葉がなくなった伯州綿

一方、こちらは本葉が食害にあってしまいました。

1株だけのものはどうも生育があまりよろしくない。

元気のない個体はしかも虫食いだらけです。

今年は3本仕立てで行こう、と決めて実際にやってみましたが、正解でしたね。

3本仕立てにした理由としては、

この本に、

エチレンには 、茎の伸びを止めて背丈を低いままにして 、茎を太くたくましくする作用があります 。だから 、植物は撫でられると 、発生したエチレンによって 、背丈の低い 、茎が太くたくましい植物になるのです 。

とあります。

エチレンは、植物が何かに触れると発する物質です。

3本仕立てにすれば、株同士が触れ合ってエチレンが発生して茎を太くでき、さらには収量アップがてきるのでは?と思ったのです。

まあ、比較実験まではしていないのですが……

今のところ、1本立てのものが弱くて、仮説通りにいってます。

かしこ

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