2~3年は太い糸:続木綿伝承より

前略

糸紡ぎを練習する上で、非常に参考になった書籍です。

※どの書店も在庫がないようなので図書館で探したほうが良いと思います(2020年2月14日追記)

東京スピニングパーティーにて買い求めました。

綿栽培のアドバイスをいただく。東京スピニングパーティーにて。

手紡ぎ初心者は太い糸を紡ぎなさい

私は初めて糸紡ぎに挑戦する人に「太い糸を紡いでいる二~三年の間が最も大切な時期です。この時期は右手と左手のバランス感覚の体得と、同じ太さの糸を紡ぎ続ける気持ちが大切です」と、繰り返し強調します。

続木綿伝承 先人に学ぶ手わざと心p.37 6行目~9行目

今までは、いくつかの書籍とYouTube、1度だけ手紡ぎ体験会に行ったくらいでした。実際に練習しているのはまったくひとりの作業。

練習している糸は、髪の毛よりも細~くなったり、かと思うと2ミリ3ミリの太さになることもあり、一定していません。

細い糸を紡ぐどころか太い糸もろくに紡げていなかった…

どんな糸を紡ぎたいのか?

ここでふただび引用です。

単に糸が紡げるようになればよいというだけではなく、もう少し具体的に柔らかくて美しく丈夫な糸とか、やや硬く骨太の糸というように、また将来は手紡ぎ糸に寄せる願いや祈り、更に先人の生活史の中の糸紡ぎ等、糸に対する想いをいろいろな角度から巡らすことができるようになることを願っています。

続木綿伝承 先人に学ぶ手わざと心p.42 11行目~14行目

紡ぐことを目的にせず、その先の着心地だったり、糸に対する想い。。。今、私に見えているところでは、編みやすくて、着心地いい糸、それを目指したいと思います。太さがまちまちの糸

かしこ

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